東京都調布市にある神代植物公園へのアクセス方法(行き方)や駐車場についての情報をご紹介します。
488,196㎡という広大な面積の公園内では、約4,800種類、10万本・株の樹木が植えられています。
目次
神代植物公園へのアクセス(行き方)
電車とバス
京王線
- 「調布駅」から小田急バスの吉祥寺駅行きに乗り、「神代植物公園前」で下車
- 「調布駅」から小田急バスの三鷹駅行きに乗り、「神代植物公園前」で下車
- 「調布駅」から京王バスの深大寺行きに乗り、「神代植物公園」で下車
- 「つつじヶ丘駅」から京王バスの深大寺行きに乗り、「神代植物公園」で下車
JR中央線
- 「三鷹駅」から小田急バスの調布駅北口または深大寺行きに乗り、「神代植物公園前」で下車
- 「吉祥寺駅」から小田急バスの調布駅北口または深大寺行きに乗り、「神代植物公園前」で下車
神代植物公園の駐車場
- 第一駐車場が228台
- 第二駐車場が100台
料金は、1時間まで300円で、以後30分毎に100円。
ただし、お正月やバラフェスタの時期は料金が変更になっている場合があります。
神代植物公園の入場料金
- 一般・大人が500円(団体割引あり)
- 65歳以上が250円(団体割引あり)
- 中学生が200円(都内在住・在学の中学生は無料)
- 小学生以下無料
神代植物公園の開園時間と休園日
開園時間
午前9時30分から午後17時まで(入園は午後16時まで)
休園日
毎週月曜日(月曜日が祝日にあたる場合は、その翌日)
年末年始(12月29~翌年1月1日)
神代植物公園の地図(マップ)
神代植物公園の口コミ
口コミ1
神代植物園というとバラの名所で有名です。春と秋の年2回くらいバラを楽しめる時期があり、たくさんの種類の色とりどりのバラが楽しめます。敷地がとても広いので、とにかく物すごい種類のバラが植わっていて、一つ一つ全部を見切れない程です。またバラの数が多すぎてだからなのか?バラに名前がまだついてないものもあったりするくらいです。他にバラを見て楽しむだけでなく、一眼レフを持ってバラの美しい姿をカメラに収めようと、たくさんのカメラ愛好家の方もいらっしゃるスポットでもあります。
口コミ2
神代植物公園では、広大な園内にキレイな草木や色々な種類の花が見られ、四季折々の風景がみられ、天気のいい日に散歩なんかはとても気持ちいいです。桜や梅、ツツジ、スイレンなど水生植物も園内では見られ、また、広い芝生もありピクニックにも最適です。神代植物公園のオススメのポイントは、春と秋に行われるバラフェスタです。左右対照の広い沈床式庭園で400種類近いバラを見ることができます。この、沈床式庭園だけでもとても美しく魅力されます。
口コミ3
桜の季節に行ったのですが、綺麗に咲き誇っていて見事でした。お花見ができるような広場もたくさんあるので、家族連れや友達同士、カップルなどレジャーシートを敷いて楽しんでいました。桜の他にも何種類もの花を見ることができるので、散歩がてら色んな花を愛でるのには広さ的にもちょうどいい公園だと思います。バラの栽培に力を入れているようで、たくさんの種類のバラを一度に見るとこができました。都内随一の品種数ではないかと思います。