長野県松本市美須々に鎮座する長野縣護国神社へ御朱印を頂きに行ってきました。
昭和十三年(1938)に創建され、長野県出身の御英霊を奉斎する神社です。
このページでは、御朱印や境内の様子の様子を写真でお伝えするとともにアクセス方法や駐車場などの情報もご紹介していきます。
目次
長野縣護国神社の御朱印
こちらが長野縣護国神社の御朱印になります。
郵送も受け付けているようです。
期間限定御朱印
季節などによって限定御朱印があるようです。
現在頂ける期間限定御朱印については、公式ページで紹介されているので、そちらでご確認ください。
アマビエ様御朱印
私が訪れたときにアマビエ様の御朱印があったので、こちらも頂きました。
神社の御祭神や御由緒などを記載した紙の裏側にも可愛らしいアマビエ様が描かれていました。
長野縣護国神社の境内
長野縣護国神社は、昭和十三年(1938)長野県民の総意によって現在の地に仮殿が建設され、長野県招魂社と称し、昭和十四年(1939)3月に長野縣護国寺神社と改称されました。
第一鳥居
参道
境内の樹木は、昭和十七年迄に県内市町村より献木され、「美須々の杜」と呼ばれています。
拓友之碑
境内敷地は、一万坪余りと広大です。
手水舎
第二鳥居
本殿
社務所
長野縣護国神社へのアクセス方法(行き方)
電車とバス
- JR「松本駅」からバスターミナル1番乗り場、信大横田循環線に乗車し、「追分」バス停で下車、徒歩約1分
電車とタクシー
- JR「松本駅」からタクシーだと約15分
駐車場
- 無料の駐車場あり(約200台)
地図
- 住所:長野県松本市美須々6-1