歩いてみたブログ

甲府駅から武田神社までの約2kmに渡る参道は、春になると美しい桜並木が広がる名所となります。 道路沿いには、黄色い菜の花が咲く植木鉢なども置かれていて、街全体で春の景色を演出しようとする

武田神社・武田氏館跡（躑躅ヶ崎館跡）は、甲府市の桜の名所として知られる場所です。 年間を通して多くの人々が観光に訪れる場所で、四季折々の景色を楽しむことができる場所ですが、その中でも春は

甲府駅南口には、甲斐の虎として戦国時代に名を轟かせた武田信玄公の銅像が建っています。 春になると信玄公像の周辺に桜が咲くので、写真スポットとしても人気の場所になります。 このページ

甲府駅から歩いて20分ほどの場所に建つ能成寺は、甲府五山の一角を担う名刹です。 あまり知られていませんが、春には枝垂れ桜をはじめ美しい桜の景色が広がっています。 このページでは、そ

愛宕山の南麓に建つ長禅寺は、春になると桜やハナモモが境内に咲きはじめます。 桜の名所として知られているような場所ではありませんが、キレイに整備された境内に咲く桜は、参拝に訪れた人たちの目

山梨県甲府市にある中区配水場には、桜の名所の一つとして知られている場所です。 大正時代の建造物が残された歴史的にも貴重な場所には、約80本の桜の木が植えられていて、満開の時期に合わせて施

JR身延線の善光寺駅は、知る人ぞ知る隠れた桜の穴場スポットです。 盛り土のホーム土手に植えられた桜が、電車を利用する学生や住民の方々に春の訪れを告げてくれています。 このページでは

甲斐の英雄、武田信玄公の遺体を火葬した場所として伝わる信玄公火葬塚（武田信玄公の墓）の周辺では、春になると桜が咲きはじめます。 人通りの少ないひっそりとした場所に、薄ピンクのソメイヨシノ

武田神社から歩いて7分ほどの場所に鎮座する山梨縣護國神社は、甲府市の桜の名所の一つとして知られています。 境内には、ソメイヨシノや枝垂れ桜など10種・約200本の桜の木が植えられていて、

甲府の桜の名所として知られる甲府城跡（舞鶴城公園）には、約160本の桜の木が植えられていています。 桜が満開になる時期には、たくさんのお花見客で賑わう市民の憩いの場で、市街を一望すること