鎌倉の彼岸花(ヒガンバナ)の名所といえば英勝寺を思い浮かべる人が多いと思いますが、近くの浄光明寺の境内にも数は少ないですが、見事な彼岸花(ヒガンバナ)が境内で花を咲かせています。
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鎌倉・浄光明寺の彼岸花(ヒガンバナ)の見頃
浄光明寺の彼岸花(ヒガンバナ)の見頃は、毎年9月下旬から10月上旬頃までです。
鎌倉・浄光明寺の彼岸花(ヒガンバナ)を写真で紹介
浄光明寺では、数はそれほど多くなかったのですが、境内のいたるところで彼岸花(ヒガンバナ)を見ることができました。
まずは境内に入って右手にある鐘楼周辺。
仏殿へ向かう階段周辺。
仏殿奥の網引地蔵へ向かう階段のところのにも咲いていました。
最後に網引地蔵周辺にも咲いていました。
網引地蔵様にご挨拶してあとにしました。