国営武蔵丘陵森林公園へのアクセス方法(行き方)・駐車場は?

森林公園 アクセス

埼玉県にある国営武蔵丘陵森林公園へのアクセス方法(電車・バス・車での行き方)や駐車場についてご紹介します。

国営武蔵丘陵森林公園は、東京ドームの約65倍という広大な敷地の中に、四季折々の草花が植えられていたり、家族で遊べる遊具がたくさんあったりと、老若男女で楽しむことができる公園となっています。

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国営武蔵丘陵森林公園への交通アクセス

森林公園 アクセス 電車

電車とバス(最寄りの駅)

森林公園駅(東武東上線の森林公園駅からバス)

「熊谷駅南口」行または「立正大学」行のバス

①「滑川中学校」バス停で下車し、歩いて約5分で南口に到着

②「森林公園西口」バス停で下車するとすぐ西口に到着

→時刻表はコチラ

森林公園南口行(※土日祝のみ運行)

③直通で南口に到着

→時刻表はコチラ

熊谷駅(JR高崎線の熊谷駅南口からバス)

「森林公園駅」行のバスに乗車すると、森林公園の西口と南口の両方でバスは停まります。

→時刻表はコチラ
森林公園 アクセス バス

徒歩

徒歩で行く場合は、東武東上線の森林公園駅から歩いて約40分、距離は約3km。

車で来る場合は、関越自動車道「東松山」インターチェンジから熊谷方面へ約10分です。

森林公園の駐車場

駐車場は公園の全ての入口(北口、南口、西口、中央口)に用意されています。

すべての入口の駐車場の合計は、普通車が1,643台で、大型車が37台停められるスペースが用意されています。

駐車料金

  • 大型車:1,650円
  • 普通車:620円
  • 二輪車:260円
  • 身障者用:手帳提示により免除

※駐車料金は、変更になっている場合がありますので、心配な方は公式ページでご確認ください。

森林公園 駐車場

国営武蔵丘陵森林公園の地図(マップ)

国営武蔵丘陵森林公園の基本情報

入園料金

→入園料金はこちら

開園時間

  • 3月1日~10月31日:午前9時30分~午後17時
  • 11月1日~11月30日:午前9時30分~午後16時30分
  • 12月1日~2月末日:午前9時30分~午後16時

休園日

  • 年末年始(12月31日、1月1日)
  • 1月の第3、第4月曜日

※開園時間・休園日は、変更になっている場合がありますので、心配な方は公式ページでご確認ください。

国営武蔵丘陵森林公園の口コミ

国営武蔵丘陵森林公園の一番のおすすめポイントは、子供の遊ぶ施設が多く家族連れの人におすすめの場所となっています。キッズドームやアスレチック広場、水遊び場、サイクリングと色々とあり1日あっても足りないくらいです。その中でも「日本一大きなエアートランポリン」が一番のおすすめになり、人気のあるスポットになります。他に森林公園となっており、春にはキレイな桜が見れ、秋には色とりどりの紅葉が見れます。特にカエデのライトアップは見ものです。国営武蔵丘陵森林公園は、家族連れの人やのんびり自然を満喫したい人におすすめの場所となっています。

薬師池公園 口コミ
まず、なんといってもその広さに度肝を抜かれます。徒歩だけの移動では、一日で園内を全て回るのは不可能なほどです。勿論、レンタサイクルやバスなど園内での移動手段には事欠きませんが。天気の良い日の散策にはうってつけだと思います。また、アスレチックや遊具が大変充実していますので、特に小学生以下の子どもは大喜びすること間違いありません。特にアスレチックは本格的で、体を動かすのが大好きな子、冒険が大好きな子はひたすら遊ぶことでしょう。
町田 薬師池公園 口コミ

国営武蔵丘陵森林公園は、一人でも家族でも楽しむことができる施設の充実した公園です。まず、注目したいのが森林公園の広さです。東京ドーム65個分というその広い敷地内には、子供が遊ぶことのできるアスレチックや家族などと楽しむことができるバーベキュー場、風景や植物を楽しむことのできるやまゆりの小径など、人数や目的に合わせて楽しむことのできる施設が充実しています。北口では、自転車の貸し出しも行われているので自然の中で体を動かしたい人にもお勧めです。自転車を借りて公園内を走っていると、道の両端に木々が生い茂っていて自然を感じながらサイクリングを楽しむことができます。また、空気もおいしく、自分のペースでリラックスしながら自転車をこぐことができるのでお勧めです。サイクリングのコースは17キロほどあり、起伏のある道もあるので途中で休憩をとりながら自転車を漕ぐと、いい運動にもなり無理なくコースを完走できると思います。そのほかにも、ドッグランなどもあり、ワンちゃん連れの方でも安心して遊ぶことができると思います。入園料も、それほど高くないので一日中いても楽しむことのできる公園ですので、一度足を運んでみてほしいと思います。

 

 

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