東慶寺の蝋梅（ロウバイ）｜鎌倉市山ノ内

鎌倉の東慶寺へ蝋梅（ロウバイ）を見に行ってきました。

写真とともに見頃の時期などもご紹介していきたいと思います。

東慶寺の蝋梅（ロウバイ）見頃の時期は？

12月に開花して、1月にかけて見頃を迎えていきます。

開花状況については、東慶寺のフェイスブックページやインスタグラムで確認することをおすすめします。

→東慶寺の蝋梅の開花状況はコチラ

東慶寺の蝋梅（ロウバイ）の写真

和蝋梅（ワロウバイ）

まず境内に入って参道を歩いて行き、本堂手前の右側に和蝋梅が咲いていました。

和蝋梅は、花の中心部が暗紅紫色になっているのが特徴です。

素心蝋梅（ソシンロウバイ）

次に本堂から松岡宝蔵へ行く参道の右側に素心蝋梅（ソシンロウバイ）が咲いていました。

歩いてみたブログ

 

1 Share

1 Pocket

鎌倉の蝋梅（ロウバイ）2024年のおすすめスポット５選

https://iwalkedblog.com/?p=11845

鎌倉には蝋梅（ロウバイ）の木が境内に何百本も植えられているといった名所はありませんが、蝋梅（ロウバイ）を楽しめるお寺は存在します。このページでは、黄色い花で寒い冬の境内を彩ってくれる蝋梅（ロウバイ）のお寺をご紹介していきます。鎌倉・蝋梅（ロウバイ）を楽しめるお寺①浄智寺＜詳しくはコチラ＞ ②明月院＜詳しくはコチラ＞ ③東慶寺＜詳しくはコチラ＞ ④長谷寺＜詳しくはコチラ＞ ⑤光則寺＜詳しくはコチラ＞ 

歩いてみたブログ

 

3 Shares

蝋梅（ロウバイ）とは ＜花言葉・時期・種類などを紹介＞

https://iwalkedblog.com/?p=10685

黄色い花が印象的で、冬の日差しを受ける姿には、一足早い春を感じてしまいます。このページでは、そんな蝋梅（ロウバイ）の花言葉や咲く時期、種類・香りなどをご紹介していきたいと思います。蝋梅（ロウバイ）とは蝋梅（ロウバイ）とは、クスノキ目ロウバイ科ロウバイ属の広葉の落葉低木の一種です。生け花などの花材や庭花として使用されていますが、聞きなれない名前のため知らない人がまだ多いかもしれませんが、江戸時代初期に渡来した中国原産の落葉低木の花を付ける木です。「梅」という名がついていますが、蝋梅は梅の仲間で...

歩いてみたブログ

東慶寺の花を紹介｜鎌倉市山ノ内

https://iwalkedblog.com/?p=5758

鎌倉の花寺としても有名な東慶寺は、一年を通じて四季折々の花を境内で楽しむことができます。ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンでも三ツ星を得るなど、日本だけでなく海外からも注目を集めています。そんな東慶寺に咲く花をここでは、ご紹介していきます。1月に咲く東慶寺の花蝋梅（ロウバイ）東慶寺の境内では、素心蝋梅（ソシンロウバイ）と和蝋梅（ワロウバイ）の２種類を見ることができます。＜詳しくはコチラ＞2月に咲く東慶寺の花北鎌倉の梅の名所といえば東慶寺です。2月中旬から3月初旬にかけて見頃を迎え、まっすぐと伸...