武蔵野市と三鷹市にまたがる井の頭恩賜公園は、大正六年(1917)に日本最初の郊外公園として開園しました。
現在では、平日・休日を問わず多くの人たちが訪れる憩いの場で、四季折々の景色を楽しむことができます。
また、子供たちが遊べる遊具が設置してあるだけでなく、ボートに乗ったり、動物たちと触れ合うこともできます。
このページでは、そんな井の頭恩賜公園へのアクセス方法や駐車場などの情報をご紹介していきます。
目次
井の頭恩賜公園へのアクセス方法(行き方)
電車(最寄り駅)
- JR中央線・京王井の頭線の「吉祥寺駅」から徒歩約5分
- 京王井の頭線の「井の頭公園駅」から徒歩約1分
駐車場
- 有料の駐車場あり
駐車場の時間や料金などについては、「公園へ行こう!」というサイトでご確認ください。
地図
- 住所:武蔵野市御殿山1丁目、吉祥寺南町1丁目、三鷹市井の頭3・4・5丁目、下連雀1丁目、牟礼4丁目
井の頭恩賜公園の園内マップ
こちらが井の頭恩賜公園の園内マップになります。
井の頭恩賜公園
井の頭弁財天 大盛寺
井の頭恩賜公園の花
井の頭恩賜公園では、一年を通して様々な草花の景色を楽しむことができます。