東京には、国営昭和記念公園や羽村市の根がらみ前水田などチューリップ畑の名所があります。
このページでは、春の訪れを感じさせてくれる東京のチューリップ畑の有名な名所から穴場までのおすすめスポット5選をご紹介していきます。
目次
東京のチューリップ畑の有名な名所から穴場までおすすめスポット
①猿江恩賜公園
東京都江東区住吉・毛利にある猿江恩賜公園へチューリップを見に行ってきました。
公園内のチューリップの杜には、ムスカリ1万球とチューリップ1万球が植えられていて、春になると色とりどりの花を咲かせます。
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②日比谷公園
東京都千代田区になる日比谷公園にチューリップを見に行ってきました。
赤・白・紫・ピンクと様々な色のチューリップが咲き誇る公園は、春の訪れを感じさせてくれ、都会のオアシスとしてビジネスマンをはじめとする多くの人たちを癒してくれています。
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③都市農業公園
東京都足立区鹿浜にある都市農業公園には荒川河川敷大花壇があり、そこに約3万5千球ものチューリップが植栽されています。
遠くに見える東京スカイツリーや様々な種類の桜を見ることができる場所ですが、交通アクセスがあまりよくない場所なので、穴場スポットといえる場所です。
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④国営昭和記念公園
東京都立川市にある国営昭和記念公園へチューリップを見に行ってきました。
公園内では、チューリップ185品種23万球、ムスカリ6品種20万球を見ることができます。
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⑤羽村市のチューリップ祭り
東京都羽村市で行われている「はむら花と水のまつり」に行ってチューリップ畑を見てきました。
市内唯一の田んぼ「根がらみ前水田」では、春になると約60種類・400,000万球のチューリップが咲き誇り、見頃の時期にはお祭りも開催され、多くの人たちが訪れる観光スポットへと変わります。
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