千葉県松戸市金ケ作に建つ祖光院へ彼岸花を見に行くとともに御朱印を頂きに行ってきました。
境内の様子とともにアクセス方法(行き方)や駐車場などの情報についてもご紹介していきます。
目次
祖光院の御朱印
祖光院に訪れて、御朱印を頂けないか伺ったのですが、残念ながら御朱印は行っていないとの返答でした。
今後、もしかしたら状況が変わるかもしれませんので、気になる方はご自身でご確認ください。
祖光院へのアクセス方法(行き方)
電車(最寄り駅)
- 新京成線の常盤平駅から徒歩10分
駐車場
入口のところに檀家駐車場がありますが、残念ながら彼岸花を見るために訪れた人は、この駐車場は利用することができません。
そのかわり、すぐ近くに彼岸花を見に来る人のための第2駐車場、約50台が用意されていました。
地図
- 住所:千葉県松戸市金ケ作352
常盤平駅から祖光院までの道のり
私は実際に常盤平駅から祖光院まで歩いて行ってきましたので、その道のりを写真でお伝えするとともに、万歩計で測った距離と所要時間についてもご紹介していきます。
改札口を出たら、北口へと向かいます。
階段を下ります。
階段を下ったら、そのまま真っすぐ歩いて行きます。
最初の四つ角を右に曲がります。
真っすぐ進んで行きます。
ひまわり公園の横を通り過ぎます。
突き当たりを左に曲がります。
突き当たりを今度は右に曲がります。
金ケ作熊野神社の横を通り過ぎます。l
そのまま真っすぐ歩いて行きます。
信号があるここを左に曲がります。
県道57号線沿いを歩いて行きます。
祖光院に到着しました。
常盤平駅の北口を出発して、祖光院に到着したときの所要時間が8分。
万歩計は963歩で、距離は750メートルとなりました。
祖光院の境内
祖光院は、川越からの入植者によって江戸後期の文政八年(1825)に創建された曹洞宗のお寺です。
境内に入ると六地蔵堂が建っていました。
本堂
松戸史跡七福神
松戸史跡七福神の恵比須(左)と大黒天(右)です。
左は不動尊、右は四十四番と書かれたお堂が建てられていました。
祖光院の花
祖光院は、彼岸花の名所として有名な場所です。