葛西臨海公園では、春は桜、夏はポピー、秋はコスモス、冬は水仙など様々な花を1年を通して楽しむことができます。
そんな葛西臨海公園までのアクセス方法や駐車場などのじょうほうをご紹介します。
目次
葛西臨海公園へのアクセス方法
電車
葛西臨海公園へ電車で行く場合、最寄駅はJR京葉線の「葛西臨海公園駅」になります。
葛西臨海公園駅から歩いて約1分で入口に到着します。
バス
都バス
- 「葛西」 →「葛西臨海公園」(西葛21)
- 「西葛西」→「葛西臨海公園」(葛西20乙)
- 「船堀」 →「葛西臨海公園」(西葛26)
- 「一之江」→「葛西臨海公園」(臨海28甲)
京成バス(環七シャトルバス)
- 「小岩」→「葛西臨海公園」(環07)
- 「亀有」→「葛西臨海公園」(環08)
水上バス
- 「両国」 →「葛西臨海公園」
- 「お台場海浜公園」→「葛西臨海公園」
葛西臨海公園の駐車場
葛西臨海公園では、2700台の車を駐車することができる有料の駐車場が用意されています。
また、第1から第3まで駐車場があり、夜間は、第1駐車場のみ利用することができます。
駐車場の料金
普通車は、最初の1時間までが200円で、以後30分毎に100円がかかります。
大型車(車高2.5メートル以上の車両)は、最初の2時間までが1,500円で、以後30分毎に500円がかかります。
バスは、最初の2時間までが1,500円で、以後30分毎に500円がかかります。
葛西臨海公園周辺で、無料で停めることができる駐車場はありません。
葛西臨海公園の地図(マップ)
葛西臨海公園の口コミ
口コミ1
葛西臨海公園のオススメなところは夏はバーベキューができるところです。公園の中にバーベキューができる施設があります。道具を持っていかなくても貸してくれるので気軽に楽しめます。また海に隣接しているので海をすぐ見に行くこともできます。海の近くにある施設では全面ガラス張りになっているので施設の中の椅子に座って海の景色を眺めることができます。日が落ちる時間帯は夕日がとても綺麗でカップルも多いです。さらに公園内部を舗装された道が続いているので、ウォーキングやジョギングなどをするのにもうってつけです。他にも様々な見所がある葛西臨海公園はオススメです。
口コミ2
葛西臨海公園はすごくのんびりできるところが良いです。天気の良い季節が春、秋は特にオススメです。お弁当持って一日中のんびりできます。水族館もあるのでお子様連れやカップルの方にも良いです。また交通アクセスもすごく良いので魅力的です。首都高速湾岸線からすぐなので、車でも行きやすいです。お台場もすぐですし湾岸線を利用すれば横浜からなども行きやすいのも魅力です。観覧車もあるので、東京湾を目の前にした素晴らしい景色も魅力です。
口コミ3
今バーベキューが厳しくなっている中、葛西臨海公園ではバーベキューをすることができます。バーベキュー機材や食材を自分達で持ち込む以外にも、手ぶらバーベキュープランもあって便利です。男手がない女子グループとかでやる際には、すごく嬉しいサービスです。葛西臨海公園内はとても広く、芝生も敷かれているので季節によってはピクニックにも最適な公園です。サイクリングもできるので、家族で行っても大人も子どもも楽しめます。
口コミ4
葛西臨海公園は都営バス及びJR京葉線の最寄り停車場・停車駅の目の前に広がる、家族連れでもカップルでもお一人様でも楽しめる公園です。見どころは数多くありますが、園内にある水族館は特に小さなお子さん連れのご家族が楽しめる施設で、ペンギンの群れを間近で見ることができます。園内にはレストランや売店もあり、駅前にもコンビニやマクドナルドなど、軽食を用意できるお店もあります(園内持ち込み可)。その他、園内の海浜公園を臨める展望室、葛西周辺の夜景を楽しめる大観覧車もあり、平日・休日関係なくお手頃な料金で楽しめる公園です(入園料は終日無料、各施設の入場料を別途負担する形となっています)。
口コミ5
葛西臨海公園は東京湾に面した公園で、園内はとても広く緑豊かです。観覧車や水族館もあります。観覧車は日本最大級の花とダイヤの観覧車があります。この公園のランドマークでもあり関東の有名観光名所を一望することが出来、夜になるとライトアップされます。大きなガラスドームが目を惹く葛西臨海水族園はマグロの回遊が有名で、国内最大級のペンギン展示場もあります。またバーベキュー広場や売店、レストランもあり、家族連れやカップルなどもたくさん訪れます。
葛西臨海公園の花