西新井大師の梅 2024年の見頃と現在の開花状況は？

総持寺「西新井大師」では、冬になると境内を紅白の梅が咲き誇ります。

大本堂横に植えられた梅が満開を迎えたときの景色はとても美しく、参拝に訪れた人たちの目を楽しませてくれます。

このページでは、そんな華やかな境内の様子を写真と動画でお伝えするとともに、見頃の時期や現在の色づき状況などの情報もご紹介していきます。

西新井大師の梅の見頃は、2月上旬から3月はじめ頃です。

現在の開花状況については、実際に参拝に訪れた人たちがツイッターSNSに載せている情報で確認することをおすすめします。

西新井大師の梅は、誰でも無料で鑑賞することができます。

行き方や境内の様子、御朱印などの情報については、別のページに載せていますのでこちらをご覧ください。

紅梅。

白梅。

ピンクの梅。

梅は大本堂周辺、大本坊中庭、書院中庭と大玄関前など、境内のいたるところで見ることができます。

山門周辺は紅梅が咲いていました。

梅の美しさと香りは1ヶ月以上楽しむことができます。

参拝に訪れた多くの人たちも梅の前で記念撮影をされていました。

足立区の穴場の梅スポットとしておすすめしたい場所です。

西新井大師の梅の景色を動画にしました。

20種類を越える梅が咲き誇る華やかな境内の様子をぜひ動画でもご覧ください。

西新井大師周辺は色々なお店があり賑わっていました。

その中で、私は甘いものが好きなので美味しい和菓子屋さんはないかと調べてみつけたのが、伊勢屋かま田です。

私はどら焼きと豆大福などを購入しました。

どれも美味しかったです。

人気の商品は早く売り切れてしまうようなので、気になる方は早めに行って見てください。