鎌倉の浄智寺の梅は本数は多くはありませんが、落ち着いた雰囲気の境内に控えめに咲いている姿が、とても美しいです。
見頃の時期は、2月下旬から3月中旬頃くらいまでではないでしょうか。
目次
鎌倉・浄智寺の梅(ウメ)の写真
本堂(曇華殿)周辺の梅
まず鐘楼門をくぐり本堂(曇華殿)へと向かいます。
すると本堂向かって右側に白梅が咲いていました。
次は、本堂向かって左側にある石像周辺にしだれ梅が咲いていました。
書院が見える庭周辺の梅
本堂を過ぎて散策路を進んでいくと書院が見える庭に出てきます。
そこにも美しい梅が咲いていました。
日陰になっていたので、写真を撮るのが難しかったです。
拝観受付周辺の梅
浄智寺は、拝観受付で境内に入り、小楼門をくぐって境内を散策して、最後はまた1周して拝観受付のところに戻ってきます。
その最後、拝観受付に戻ってきた近くにも梅が咲いていました。
前方に見えるのが鐘楼門です。
【動画】鎌倉・浄智寺の梅(ウメ)の景色
浄智寺の梅の景色を動画にしてみました。