歩いてみたブログ

長野県松本市美須々に鎮座する長野縣護国神社の広い境内は「美須々の森」と呼ばれていて、秋にあると様々な種類の木々の葉がカラフルな色彩へと変わりはじめます。 このページでは、そんな色彩豊かな

長野県松本市美須々に鎮座する長野縣護国神社へ御朱印を頂きに行ってきました。 昭和十三年（1938）に創建され、長野県出身の御英霊を奉斎する神社です。 このページでは、御朱印や境内の

松本城の北側に鎮座する松本神社は、小さな神社で参拝に訪れる人の数も少ないのですが、秋には真っ赤に染まったモミジが境内を彩っています。 そんな紅葉の穴場スポットの様子を写真と動画でお伝えす

長野県松本市丸の内に鎮座する松本神社へ御朱印を頂きに行ってきました。 国宝松本城のすぐそばにあり、境内からもその姿を見ることができます。 このページでは、松本神社の御朱印やご利益、

長野県松本市に鎮座する筑摩神社は、市街地の中心部からは少しはなられた場所にあり、地元の人しか参拝に訪れないような静かな神社ですが、秋には美しい紅葉の景色が境内を包み込みます。 このページ

長野県松本市筑摩2丁目に鎮座する筑摩神社（つかまじんじゃ）へ御朱印を頂きに行ってきました。 延暦十三年（794）に京都の石清水八幡宮より御分霊の勧請を受けて創建されたと伝えられ、国府八幡

長野県松本市深志3丁目に鎮座する深志神社では、七五三のお参りに訪れる頃になると、境内の様々な場所で紅葉した木々の変化を感じることができます。 このページでは、そんな秋の境内の様子を写真と

長野県松本市深志3丁目に鎮座する深志神社へ御朱印を頂きに行ってきました。 暦応二年（1339）に信濃国守護であった小笠原貞宗公が創建したと伝えられ、武の神である「お諏訪さま（諏訪明神）」

長野県松本市旭3丁目にある信州大学松本キャンパスでは、秋になると広い構内の様々な場所で紅葉の景色を見ることができます。 このページでは、全学部の1年生が学ぶ松本キャンパスの秋の様子を写真

宮淵本村から城山腰の一帯は、松本市街でも有名な古墳群があるところです。 山王山と開き松古墳からは、鏡や冑が出土しており、市内では古墳時代の早い時期の古墳に属します。 また、発掘調査