鎌倉・円覚寺のフヨウ（芙蓉）

鎌倉五山第二位の格式高い円覚寺に御朱印を頂きに行っていきました。また、境内には国宝の建築物など見どころもたくさんあり、仏日庵や弁天堂茶屋、歴史などについてもご紹介していきたいと思います。鎌倉・円覚寺の御朱印こちらが鎌倉・円覚寺の御朱印です。鎌倉・円覚寺の御朱印帳せっかくここまで来たんだからと思ってとうとうお寺の御朱印帳に手を出してしまった円覚寺さんの御朱印帳の表紙の文字は水戸黄門の題字書かれた方の字らしいです pic.twitter.com/rccwnLWumK— マサキ (@kaz02go) 2015年9月21日鎌倉・円覚寺の御朱印を頂...

夏の暑い季節のときに、どんどん新しい花が生えてきて、長い間楽しむことができる芙蓉（フヨウ）について、花言葉や由来、開花時期などについてご紹介していきたいと思います。 芙蓉（フヨウ）とは芙蓉とは、夏の花の代表のひとつとされるアオイ科の落葉低木です。 日本（四国・九州・沖縄）、台湾、中国を原産とします。日本でも古来より愛されてきた花で、比較的簡単に育てることができることもあって広く親しまれています。最盛の時期には高さがおよそ4mにものぼり、直径が10から15cmにも達するほどの大きな花が咲きます。花の色は...

まだ寒さの残る2月上旬から下旬にかけて、見頃を迎えるのが円覚寺の金縷梅（マンサク）です。四枚の花弁が細いひも状にねじれているちょっと不思議な花という印象を持っている人も多いのではないでしょうか。そんな円覚寺の金縷梅（マンサク）の写真をご紹介します。円覚寺の境内の一番奥に建っている黄梅院で、金縷梅（マンサク）を見ることができました。山門をくぐってすぐ左手に金縷梅（マンサク）を見ることができました。 

円覚寺の広い境内では、様々な場所で梅の景色を楽しむことができます。このページでは、白梅・紅梅が澄んだ冬空と鮮やかなコントラストを描いている境内の写真とともに、見頃の時期についてもご紹介していきます。鎌倉・円覚寺の梅の見頃の時期例年2月中旬から3月初旬にかけて見頃を迎えています。気候の影響によって、開花状況・見頃の時期が変わりますので、ご注意ください。鎌倉・円覚寺の梅の写真山門周辺の梅山門をくぐった両脇に見事な梅が咲いていました。また、山門から仏殿に向かう参道脇にも紅梅が鮮やかに咲いていました。&...

鎌倉市山ノ内に建つ円覚寺の境内でも初夏になると紫陽花（あじさい）の景色を楽しむことができます。長谷寺、明月院、成就院の3大鎌倉紫陽花（あじさい）の名所に比べると数は少ないですが、それでも境内には美しい紫陽花がたくさん咲いていて穴場的スポット的な場所になっています。このページでは、そんな境内の様子を写真でお伝えするとともに見頃の時期や現在の開花状況についてもご紹介していきます。鎌倉・円覚寺の紫陽花（あじさい）見頃の時期円覚寺の紫陽花（あじさい）見頃は、6月初旬から中旬にかけてです。鎌倉・円覚寺の...

鎌倉市山ノ内に建つ円覚寺は、北鎌倉の紅葉の名所として見頃の時期には大勢の人が訪れる人気スポットです。このページでは、そんな秋の境内の様子を写真と動画でお伝えするとともに、例年の紅葉の見頃の時期や現在の状況、境内の見所などの情報もご紹介していきます。円覚寺の紅葉の見頃の時期は？鎌倉の円覚寺は、源氏山公園の紅葉と共に色づくのが他の場所よりも早いといわれています。見頃の時期は、例年11月中旬から12月上旬です。年々気候の変化が読みづらくなってきていますが、今年も同じ時期が予想されます。円覚寺の現在の紅...

8月の鎌倉には、サルスベリ（百日紅）、フヨウ（芙蓉）、ハス（蓮）などの美しい花が寺社の境内を彩ります。由比ガ浜などの海水浴場に行かれるのもいいですが、夏の青い空と深い緑に映えるカラフルな花を見に寺社を訪れてみてはいかがでしょうか。サルスベリ（百日紅）①極楽寺のサルスベリ②本覚寺のサルスベリ③宝戒寺のサルスベリ フヨウ（芙蓉）①極楽寺のフヨウ②円覚寺のフヨウ ハス（蓮）①鶴岡八幡宮のハス