菜の花とは <花言葉・由来・開花時期などを紹介>

菜の花
春の訪れを告げる花「菜の花」。

一面に広がる菜の花畑の風景は、心まで色鮮やかに明るくしてくれるようです。

そんな菜の花の花言葉や由来、開花時期などについてご紹介していきたいと思います。

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菜の花とは

菜の花とは

菜の花は、アブラナ科アブラナ属の一種で、見て楽しむだけでなく、食べることや修景用にも使用されます。

別名、花菜(ハナナ)、菜花(ナバナ)、油菜(アブラナ)、西洋油菜(セイヨウアブラナ)とも呼ばれます。

アブラナ科の野菜の花のことを菜の花ということから、チンゲンサイ、野沢菜、西洋カラシ菜、チリメンハクサイ、西洋アブラナなども菜の花といいます。

通常は菜の花というと、春に咲く黄色い花を思い浮かべると思いますが、先ほど紹介した他にも三重なばな、伏見寒咲花菜、博多菜、とうな、かき菜、小松菜、アスパラ菜も菜の花に分類され実は菜の花というのは非常に種類が多岐に渡っています。

ちなみに菜の花の豆知識としては緑黄色野菜なのでカロチン、ビタミンを多く含み免疫力がアップしガン予防、風邪の予防効果があると言われています。

さらに鉄分もたっぷり含まれているので美肌効果、貧血気味の人におすすめの食材といえます。

菜の花の花言葉

菜の花 花言葉
菜の花の花言葉は、「快活な愛」「明るさ」「小さな幸せ」「豊かさ・財産」「競争」です。

花言葉の由来は、つぼみの緑色と鮮やかで明るい黄色の花が、春の訪れと告げて多くの人の心を明るくすることから付けられたと言われています。

どれも明るい菜の花のイメージとぴったりマッチしたポジティブな言葉ばかりです。

唯一、ポジティブでないように思われる「競争」の花言葉も、たくさんの菜の花が一斉に空に向かって競うように咲く姿からつけられたようですから、前向きな花言葉として贈るにふさわしいと言えるでしょう。

菜の花の誕生花

2月6日

菜の花の名前の由来

菜の花 由来

菜の花の名前の由来は、菜の花の「菜」は食用、つまり菜の花とは食用の花という意味です。

その名のとおり、菜の花は古くから食用として親しまれてきました。

良質なたんぱく質やビタミン、ミネラルを多く含み、おひたしや胡麻和え、からし和えの他、炒めものなど様々な料理に使われてきました。

観て楽しい、食べて美味しい菜の花は、まさに春の花の代表格と言えるでしょう。

菜の花の開花時期

菜の花の開花時期は2月から5月で花の色は黄色が多いですが、白や紫もあります。

食用としての菜の花

菜の花 食用
食用は野菜としても食べますし、油を採る為にも栽培されます。

お料理で使われる場合は、おひたしやからし和え、ちらし寿司の具材な度に使われることがあります。

菜の花の選び方は、軸の切り口がみずみずしく、中心までの色が緑色のものがよいです。

中心部が白いものは老化しているものです。

また、水を吸ってしまうと花が咲いてしまうので注意しなければなりませんでした。

保存法は、その日に食べない分は、湿らせたキッチンペーパーで全体をゆるく巻き、さらにラップで包んで花の方を上にして野菜室に入れるのがいいです。

菜の花はとても栄養価が高く、調理するときに脂で炒めて、油脂と一緒に食べることでカロチンの吸収率を高めることができます。

また、地域によって菜の花はソフトクリームというのがあり、緑色のソフトクリームで、とても甘いです。

白い菜の花

菜の花といえばその名が色名になるほど黄色のイメージが浸透していますが、実は他の色もあるのをご存じでしょうか。

例えば、白い花を咲かせる大根の花がそのひとつです。

大根の花も菜の花と呼ばれているのです。

大根の花は品種によって花の色味が変わり、ピンクや紫がかった花を咲かせます。

ぜひ、この春は意識して見てみてください。

 

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